■浅海域・干潟協働研究プロジェクト-有明海利活用創生-
( 通称:有明海創生プロジェクト )
プロジェクト名称 | 浅海域・干潟協働研究プロジェクト-有明海利活用創生- ( 通称:有明海創生プロジェクト ) (Ariake Estuarine Collaborative Research, Saga University) |
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プロジェクト長 | 農学部 木村 圭 |
構 成 員 | 山西博幸*、折田 亮、郡山益実、藤村美穂、濱 洋一郎、吉田和広、 川村嘉応、 永野幸生、大串浩一郎、押川英夫、海野雅司、奥村 浩、 福田 修、冨永昌人、VONGTHANA SUNTHORN NARUMOL、 藤澤 知績(*副プロジェクト長) 外部:藤井直紀 |
研究テーマ | 生物生産性・多様性の場であり,人々がその生産を享受してきた「浅海域・干潟」のあり方を再確認し, 今後起こりうる気候変動に対して柔軟に対応できる生態系・利活用を考える。 |
研究概要 |
●有明海を題材・フィールドとした研究や教育を推進する。(沿岸海洋研究の発展) ●研究者とステークホルダーを結びつけるとともに,新たな取組へ波及させる。(地域への貢献) ●地域のニーズと研究シーズを発掘する。(地域への貢献) ●研究成果を地域に正しく伝え,「有明海創生」を促す。(地域への貢献) ●SDGsの取組を推進し,「国連海洋科学の10年」に貢献する。 ●全国的な「海洋科学教育」拡大の動きに対応する。 |